洞爺湖不動産

ニセコ不動産、ルスツ不動産の記述がウエイトを締めていますが、このエリアの不動産の人気はこのニセコ町(倶知安町)、留寿都村、洞爺湖町の3点を結ぶエリアが特に外国人に人気となっています。

洞爺湖界隈の不動産は他とはやや状況が違う

ニセコ、倶知安の不動産は主にオーストラリアや欧米系の白人に人気が高く、シンガポール、香港人がそれにつづくイメージでしょう。

留寿都の不動産も同様に欧米人中からシンガポール、香港人に人気が出てきています。

本章の洞爺湖界隈の不動産に関してはやや状況が異なってきます。

洞爺湖不動産は中華圏に人気

洞爺湖の不動産は、欧米系は少なく、中華圏の外国人に特に人気が高いのが特徴でしょう。

洞爺湖を見渡せる高台の不動産の多くは既に、メインランド中国、台湾、シンガポール、香港などの中華系外国人が買い求めている状況です。

それを象徴するように、洞爺湖を見渡せる展望台に足を運ぶと、そこはニセコ、ルスツでは白人が多く目に付くのに対して、中華系外国人の観光客や韓国人観光客ばかりなのです。

同時に洞爺湖の景観の素晴らしいザ・ウィンザーホテルの宿泊客も中華圏の外国人が多く、洞爺湖温泉界隈も同様です。

中華系資本のWe Hotel Toya

これらを象徴するように昨年、2018年11月には中華系資本のWe Hotel Toyaがオープンしました。

このホテルは人気建築家の隈研吾氏監修のホテルとして日本人にも話題となっているホテルです。

またこのWe Hotel Toyaの近隣のホテルも2019年夏頃に台湾資本に買収されており、この付近のインバウンドが如何に中華系が注目しているのかがご理解頂けるとかと思います。

中華系外国人に洞爺湖が人気の理由

ニセコ、ルスツに関しても中華系資本は進出しておりますが、ほとんどがシンガポール、香港資本であり、ここ洞爺湖の開発業者の多くがメインランド中国と台湾資本なのが特徴でしょう。

要するにこのエリアではウィンタースポーツ目的ではなく、景観と温泉リゾートという棲み分けがなされているのです。

弊社でも洞爺湖付近の不動産情報を複数揃えておりますので、洞爺湖不動産にご興味がある方はぜひ弊社までご連絡ください。